2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
今日で平成31(令和元)年度は終わり。有給休暇が余ってたのと、少々体がダルい(熱はない)のと、年度の最終日なんて、異動する人たちの挨拶ばっかりでどうせ仕事にならないのとで、休んだのだった。休んで何してたかというと、ひたすらDVDを見るだけ。自粛…
志村けんが新型コロナウイルスで亡くなった。朝からニュースは、これ一色。私の世代なら『8時だョ! 全員集合』を絶対見てたはずだ。どっちかというとカトちゃん派の私は、志村がピンでやってる番組はあんまり見たことない。それはさておき、これ以上インパク…
何もすることがないし、行くところもないし、金もないんで、録画しておいた『インデペンデンス・デイ: リサージェンス』を見たが、主役の声が藤原竜也だったのも売りになるのか分からん配役の実になんともツマラン映画で、これじゃあ、いくら何でも自分が可…
心身ともにかなり疲れてはいるのだが、歳のせいで、それなりに早く目覚めちゃうし、そうなると一日ごろごろしてるだけってのも退屈だし、かと言ってすることはなし、金もなし。結局DVD見て過ごすだけっていう、もったいない一日になるのである。明日もこんな…
バカは黙って言うこと聞いてりゃいいんだよっ! どうせ、それくらいしか、できねぇだろうがっ!
今日は、いささか疲れましたわぇ……
バラエティ番組は見ない私が、唯一楽しく見るのが『あいつ今何してる?』。面白くて楽しくて意外性もあり、ちょっと泣かせる良い番組。昔は自他ともに認めるテレビっ子だったんだが、最近は面白い番組がすっかり減ってしまって、ドラマなら、たまに良いのも…
どうも寝る前にちょいと読書、ってのが、しんどくなった。老眼もさることながら、目が疲れやすくなってて、しかも、その疲れがなかなか取れなくて、歳をとって嫌になっちまうこと多々あれど、目の老化が一番こたえる。読書や映画鑑賞を封じられたら、何を楽…
久しぶりに仕事に行ったら、やたらめったら疲れたのである。年度末で、ただでさえ忙しいってのに、面倒な案件が次から次へと降ってくる。それもこれも、まともに考えるということができず、とりあえず先送りすりゃ自分の責任にはならないとだけ考え、姑息な…
冬ドラマの中で一番楽しませてもらった作品が終わった。ストーリーの方は、原作と展開を変えたせいで、少々無理が祟りすぎてるんじゃないかと思われる節が多々あり(もともとタイムスリップものだから、タイムパラドックスとか、いろいろ気になる突っ込みど…
朝から風呂の椅子買いに行ったり、灯油買いに行ったり、いろいろ雑用済ませて、昼からは映画三昧。録画しておいた『ランペイジ 巨獣大乱闘』の後、大猿つながりで『キングコングの逆襲』。50年の間に、特撮技術はこんなに進歩したんだなぁと深い深いため息を…
『ガメラ対大悪獣ギロン』1969年(私の生まれた年だ!)公開のガメラシリーズ第5弾。天体観察が大好きなガキ二人組が、裏山に円盤が着陸したのを見て張り切ってお宅訪問した挙句、勝手にあちこち触りまくって宇宙へ出発。ジェット噴射なのに宇宙も飛べるガ…
『アリバイ崩し承ります』も終わっていたのだった。これまた原作を読んでいないので、再現度がどのくらいなのか分からないのだが、少し落ち着いた雰囲気の浜辺美波がトテモよろしい。あんまりキャピキャピされると鬱陶しいからな。なかなか楽しめたのだけれ…
そうだ、これも終わってたんだった、『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』。これは、なかなか見ごたえがあった。どこにでも出てるなぁ梅雀とか、音楽を菊地成孔にやらせるってのが、イケてるつもりで実はベタなNHKらしいなぁとか、まぁいろいろ思う…
本日最終回。あれだけのキャストを揃えたのに意外と薄味で、ふーんって感じで終わった。名取裕子は黒幕じゃなかったのかぁ。堀田茜が可愛かった。
あんなに動ける若手二人を主演にして、こんな辛気臭いドラマしか作れないというのは、どうしたわけだ。ていうか、話は無茶苦茶、登場人物全員意味不明な言動しかせず、破綻しまくりのひどいドラマだった。これは明らかに脚本家が悪い。
ここ数ヶ月、コツコツと見てきた『刑事コロンボ』だが、この「攻撃命令」は今まで見たことなかったかもしれん。他にも「仮面の男」とか「闘牛士の栄光」とか、どうも見た記憶のないエピソードがあった。まぁ、昔「水曜ロードショー」で見たのがほとんどなの…
いくらすることがないとは言え、朝っぱらから外人しか出てない仁義なき戦い宇宙編『ガンマー第3号 宇宙大作戦』だの、千葉ちゃんがつぶらな寄り目サイボーグと戦う『海底大戦争』だの、ただただ無茶苦茶な『不良番長 骨までしゃぶれ』だのといった映画ばか…
北大路欣也が秋山小兵衛のシリーズ第6弾。大治郎が高橋光臣、三冬が瀧本美織に代わった。これが良い。 大治郎は、最初のシリーズの加藤剛がベストキャストだと思うが、小兵衛が山形勲とゴツ過ぎた(原作者がモデルにした中村又五郎版は未見)。オープニング…
終わったなぁ、『ケイジとケンジ』。ドラマ自体は大したことなかった。比嘉愛未が素晴らしかった。彼女で持っていた作品だといって過言ではない。まぁ、例の件によって、続編はないだろうが。桐谷は、あんな中途半端なことせずに、ずっと関西弁で通せば良か…
休校になって、スケジュールを立てて課題をこなすよう言われているのに、スケジュールを守るどころか、ひたすらゲーム三昧のバカ息子。取り上げたら不貞腐れて半日寝ていたらしい。どうしたらいいものか。仕事で頭が痛いのに、こんなことでも悩まなきゃなら…
2月の選挙で皆さんの選んだ首長さんがアホなことを喚いているらしい。いくらなんでもアホすぎて、賛同する者が一人もおらず、周囲が必死で止めているのに、喚き続けているらしい。というわけで、うんざりしまくって帰ってきたのだが、果たしてどうなること…
恥ずかしながら、また一つ歳を取ってしまった。いい加減この世とオサラバしても良い年に思えるのだが、どうなのだろう。あと十数年も働かなきゃならないなんて、気が遠くなる。
こないだドラマ化された『微笑む人』を見た。松坂桃李をキャスティングした時点で成功は約束されたようなものだったが(でも、尾野真千子と「親友」(しんゆうではなく、おやとも)って、しんどくね?)、見てみたら案の定、良い出来のドラマだった。ただ、…
最近精神的にかなりヤバい状態なので、『100発100中』と続編『100発100中 黄金の眼』を堪能。さすが明るく楽しい東宝映画。こういう軽くてイカした映画、ホントにありがたい。昭和40年代には、こういう映画があったのだなぁ。続編の方は、アンディのキザ度合…
周囲は一面青黒い鉄の壁。しかも汚物に覆われている。そんな薄暗い牢獄に、糞まみれの子供(自分を含む)が十数人閉じ込められている。みんな薄汚く、よれよれのシャツを着ていて、糞まみれ。トイレに紙や水がないからだ。そこで蠢く子供たちが和気あいあい…
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死…
このところストレスが服着て歩いてる状態だったもんで、ついオークションに手を出してしまった。1,000円のクーポンがあったので良かったけれど。これで少しはメンタルがもつかしら。
決断できない、しようともしない、しろと言ったらキレる大馬鹿トップが、現場に「他所から何を言われても耐えろ」と指示してきたのである。俺たちはお前の盾ではないぞ。盾なら盾でもいいが、守る相手を選ぶ権利がある。お前みたいなヘタレでビビリの低能の…
例年3月下旬から4月上旬にかけて行うイベントがある。これには内外から数多くの観光客が訪れる。そのうえ、地べたに座って宴会をおっぱじめる。これは新型コロナウイルスの感染リスクが高いよね。で、そのイベントには、屋台だのなんだのがたくさん出る。…