2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

帰ってきたパソコン

修理に出していたパソコンが返ってきた。結局、何が悪かったのかサッパリ分からなかったらしい。って返されても、どうしようもないんだが、無責任すぎるんじゃないか、富士通。新品と交換しますってのが誠意ある対応ってもんじゃないのか。仕方ないから、自…

無駄な残業

今、コロナ絡みで役所でどういうことが行われているか、詳細にレポートしたい誘惑と必死になって戦っている。もう、何て言うか、呆れてモノが言えないとか、開いた口がふさがらないとか、そういうの通り越して、腹が立って血が煮えくり返って、体の震えが止…

クソ残業

肩が痛い。しんどすぎる。寝ます。

自粛要請

ほら出た、自粛要請。ついこないだまで、政府は要請しないとか言ってて、すぐこれ。要請するのは勝手だが、ちゃんと検査体制を整えるんだろうな。ただ自粛しろってだけじゃ、根本的解決にはならないんだぞ。あのバカ内閣に分かるんだかどうだか。

丸太町駅1番出口

地下鉄烏丸線丸太町駅1番出口の改修が終わった。両側に手すりを付けたのは褒めてやる。しかし、屋根瓦を載せてみたり、妙なデザインの壁だか何だかを付けてみたり、あれは金の無駄遣いじゃないのかね。交通局、そんなに金持ちのはずはないだろう。それに、…

ファンキーハットの快男児 二千万円の腕

『ファンキーハットの快男児 二千万円の腕』1961年、千葉ちゃん主演の深作作品。シリーズ第二弾。第一弾と同じ出演者だけど、探偵事務所のメンバー以外は別の役というややこしいことに。まぁ、勢いだけで見せる活劇なので、ドーデモイイっちゃドーデモイイ。…

宇宙大怪獣ドゴラ

1964年の東宝特撮作品、『宇宙大怪獣ドゴラ』。世界を股にかけている割にはショボイ宝石強盗団。ダイヤモンドが景気よく盗まれるってんで、警察は必死で捜査するが、実は、炭素をエネルギー源にしている宇宙怪獣ドゴラが真犯人でした、という名探偵コナンで…

妖星ゴラス

1962年『妖星ゴラス』。小さいけれど引力バツグンのゴラスが地球に接近。世界的科学者は、ただのガキに「向こうを潰すか、こっちが逃げるしかない」と当たり前のことを言われて覚醒、国連主導で地球を動かす計画に着手。間に合うの? 大丈夫なの? という超…

肩バリバリ

肩こりが酷い。仕事は一気に詰めるタイプなので、どうしても体に無理をさせてしまう。今日は特に酷いな。痛いもん、肩。

静かな京都

仕事にしか出かけていないので、世間がどうなってるのかよく分からんのだが、京都は随分静かになっているらしい。京都市民だけど、観光地なんかにゃ行かないんで分らんのよ。報道とかを見ると、本来あるべき姿に戻ったってことでいいんじゃないか。京都は観…

復帰

今日から仕事に復帰したが、まぁ、たくさん仕事が置いてあること。げっそりしたわ。片付けてはきたけどさ、ええ加減、便利遣いされるのも飽きたな。て言うか、ストレスが半端ないんだが、これが免疫力低下の原因だろ。

野獣の青春

尾籠な話で恐縮なれど、腹具合がスッキリしない(ずっとトイレの住人で、夜中の4時に腹痛で目が覚めるんだぜ)ので、大事を取って今日も休んだ。有給休暇の残日数に余裕があるから出来る芸当だけど、虚しい話ではある。 宍戸錠を見なくちゃねってんで『野獣…

月曜日のユカ

昼過ぎには熱も36度台に下がり、腹痛も随分治まった。 中平康監督の『月曜日のユカ』。加賀まりこというと、我々の世代には、ただの口汚いババァというだけなのだが、この映画が作られた当時(1964年)は違ったんだろう。あんまり日本にはいないタイプの女優…

引き続き体調不良

腹は痛いし、熱は一時39度近くまで上がるし、胃腸風邪丸出し。もう寝る。

体調不良

朝から調子が悪い。 腹を壊している。 悪寒もする。 体がダルイ。 これ何だ?

女必殺拳

志穂美悦子の『女必殺拳』シリーズ第一弾。山口和彦監督の1974年作品。 香港の麻薬Gメン、宮内V3洋は、日本へ捜査に行ったきり行方不明。人手不足の香港警察は、宮内の妹で拳法の達人、悦ちゃん19歳に、宮内の捜索と捜査の引継ぎを依頼する。というわけで…

パソコン工場へ行く

突如、無線LANにつながらなくなってしまった新品パソコン(買って1箇月経ってない)を修理に出した。電話では「工場で確認して、どこも悪くなければ、直さずに返す」などと呆けたことを言っていたが、そのまま返されたって使えないんだから、新品を代わりに…

やさぐれ姐御伝 総括リンチ

1973年の東映ポルノ『やさぐれ姐御伝 総括リンチ』。監督は石井輝男。 神戸へやってきた猪の鹿お蝶こと池玲子は、麻薬の運び屋に間違えられるわ、殺人の濡れ衣を着せられるわ、まぁ大変。いろいろ探りを入れてみると、女スリに麻薬の運び屋をさせたのはいい…

パソコン死亡

突如無線LANがつながらなくなった。何をしても直らない。結局工場に出してみてもらうことになった。最悪。

華麗なる追跡

志穂美悦ちゃん主演『華麗なる追跡』1975年作品。監督は鈴木則文。華麗なるカーレーサー悦ちゃんの裏の顔は秘密諜報員。探し求めた父の仇の情報が入ったので、ギャンブラーやらお茶汲み婆さんなどに変装しながら調査を続けるが、親友の裏切りにあって、協力…

私は二歳

市川崑の1962年作品、『私は二歳』。これをビデオ1観月橋店で発見した時の嬉しさよ。ずっと見たかったのであるよ。なんと原作は育児書だ。赤ん坊が生まれてから2歳の誕生日を迎えるまでを、その両親やら、伯母(京塚昌子!)やら祖母(浦辺粂子!)やら近所…

太陽が丘

朝から太陽が丘へ。久しぶりに行ったが、サッカーだの野球だの、競技しに来てる客以外、ほとんどいない。寒いからか、新型コロナにおびえて外出していないのか。家族連れなんか全然おらず、爺がジョギングしてるだけ。なんて不健康な景色だろう。 帰りにビデ…

人間ドック

年に一度の人間ドック。身長変わらず、体重が減って、腹囲が増えた。ということは、筋肉が落ちて脂肪に取って代わられたということだな。やっぱり運動しなきゃダメなの? でも、運動ったってさ、仕事から帰ってきたら疲れてて、早く寝たいんだけどな。長生き…

女必殺五段拳

1976年作品、『女必殺五段拳』。西陣の織物問屋の娘、志穂美悦子は空手の達人(なんや、その設定)。妹分のミッチー・ラブ(ジャッカー電撃隊のハートクイーン)の兄貴が麻薬密売組織に(自業自得で)ぶち殺され、復讐に失敗したミッチーも拉致されてブチ切…

言わんこっちゃない

あらかじめ指摘したにもかかわらず、まったく聞き入れることなく、て言うか、指摘の意図も理解せぬまま、会議に臨んだものだから、案の定サンドバック状態になったバカどもがいて、終わってから「どうしよう」と相談に来やがった。「だから言ったじゃねぇか…

ロートルは殺すべき

仕事で非常に腹立たしいことがあり、心中大荒れである。でも、公務員だから、何もバラせないのである。もう寝る。

ファンキーハットの快男児

千葉真一主演、深作欣二監督『ファンキーハットの快男児』は、1961年作品。千葉ちゃん22歳。飛んだり跳ねたり、ひたすらテンポよく進む。なにしろ60分にも満たないもんで、テンポが良くないと間に合わないのだ。子供が誘拐される話なのに、悲壮感だのなんだ…

だからあなたは殺される

息子のサッカーの試合で午前中がつぶれた。まぁ、それはいいんだけど、市長選挙には行かなきゃね。「行かないのも意思表示だ」なんてことをぬかすバカもいるのだが、今後一切政治やらなんやらにモノを言わずに、どんな仕打ちも受け入れる覚悟なんてありゃし…

ビデオ1 観月橋店

豊富な品揃えと安価なレンタル料で映画好きを虜にするビデオ1。うちの近所の円町店は、最近エロへの注力が大きくなってきたので、市内最大の観月橋店に行ってきた。やっぱり異様に素晴らしい品揃え。千葉真一の「ファンキーハットの快男児」なんてDVDを置い…