映画、テレビ

探偵 由利麟太郎

吉川晃司の存在感だけで5話突っ走った『探偵 由利麟太郎』が終わった。ストーリーや演出については、特段目覚ましいものもなく、これで「攻めてる」なんて言われた日にゃ、現代のテレビドラマ事情の情けなさに涙するしかないわけである。しかし、謎の女だの…

美食探偵 明智五郎

いわゆる春ドラマで、コロナにも負けず、当初想定のスケジュールに最も近く放送できたのって、これくらいじゃなかったろうか。スタッフ、キャストはすごいと思う。で、探偵モノだし、中村倫也に北村有起哉と、好みの俳優が二人も出ていたら、見ないわけには…

老人Z

録画してあった『ミス・シャーロック』が、あまりにもつまらなかった(ホームズとワトソンを女にしてみましたーってだけで、それ以外には何もない)ので、『老人Z』を見て口直し。30年近く前の映画かと思うと、自分も随分と歳食ったなぁとゾッとする。面白い…

PERFECT BLUE

ずっと、どんよりした気分なので、ひたすら暗い映画を見る。 一本目『PERFECT BLUE』。何十年ぶりかで見た。江口寿史だの竹内義和だの北野誠だの、いろんなところに時代を感じる。 二本目『(秘)色情めす市場』映画秘宝で紹介されてるのを読んでからずっと見…

探偵・由利麟太郎

吉川晃司の白髪って、染めたりなんかしてるのかなぁ。というようなドーデモイイことはさておき、石坂浩二版ではシナモンを咥えてた気がするが、今回は弓を射る由利先生。あんな神社の境内で危険なことしていいのかという気はするが、ああいうのがないと、連…

帝一の國

夜中に妙な音が聞こえて、気になって眠れず、結局3時頃から、ずっと起きている。というわけで、今めちゃくちゃに眠い。しかし、寝てしまったら、また夜中に目が覚めてしまうので、頑張って起きている。なんで、こんなしんどい目にあわにゃならんのか。そも…

トロン

久々に見た『トロン』は1982年かぁ。昭和57年かぁ。デジタルな世界を、ああいうふうに描写するあたり、今となっては立派なレトロ・フューチャー。衣装の光り方とか、ライトサイクルの出現・走行とか、あのぎこちない感じがいいんであって、技術から何からレ…

地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン

ようやく観月橋のビデオ屋が開いたので、『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』を借りてきた。これを見るのは何十年ぶりだろうか。本編から特撮から、酷い映画だとは知っていたが、まさかここまでとは。いくら低予算ったって、もうちょっとナントカやりようがあ…

48時間

このところ深夜の関西テレビはエディ・マーフィ祭だったらしく、ビバリーヒルズ・コップ3作やって、48時間2作とぶっ続け。昨夜は『48時間パート2』をやったんだが、これまで全部エディ・マーフィを下條アトムが吹き替えたバージョンを放送してたのに、これ…

マタンゴ

こないだ久しぶりに見た『マタンゴ』。予告編で高らかに「吸血マタンゴ!」とか叫んでるが、血なんか吸わない。て言うか、特に何もしないし、何考えてるんだか、サッパリ分からない。気持ち良さげにウロウロしてるだけかと思ったら、女子大生をさらったりす…

フィギュアをキレイに撮影したい

昨夜は『この世界の片隅に』を見た。随分前にNHKで放送した奴を録っておいたのだが、なかなか見ようって気になれなかったのだ。なんか辛気臭そうだし。コロナで家に閉じ込められた今でもなけりゃ見ることもなかろうと思ってみたが、やっぱり辛気臭かった…

連休に殺される

朝から『ビバリーヒルズ・コップ3』だの『暗殺教室 卒業編』だの『美食探偵 明智五郎』だの『未来少年コナン』だのと録画を消化しまくって過ごしたが、さすがに限界。テレビはコロナばっかりだし、外に出ても行くところはないし、こりゃ拷問だぞ。しかし、…

桃瀬美咲は可愛すぎる

久しぶりに『ガールズ・イン・トラブル』と『スペース・スクワッド』を続けて見たが、圧倒的に『ガールズ~』の方が面白い。なんたってシシー役の桃瀬美咲が可愛い。シェリーやタミーやマキ(この名前って十三階段のマキから来てるのかね?)より格段に可愛…

フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ

オーディオ・コメンタリーって、聞き手が下手だと、どうしようもない。特に東宝特撮映画の場合、役者さんじゃなくて、スタッフを呼んでくることが多い気がするんだが、年取った職人が面白い話なんてできるわけもなく、実に辛気臭い出来で終わってしまう。こ…

ハウス

大林宣彦追悼ってことで『ハウス』を見たが、やっぱり変な映画だった。どうも、この監督の映画は肌に合わん。誰もが褒める『転校生』は未見だが、たぶん、似たようなもんなんだろうなぁという予感はある。 朝から雨だったので、さすがに出かける気にもなれず…

志村けん

志村けんが新型コロナウイルスで亡くなった。朝からニュースは、これ一色。私の世代なら『8時だョ! 全員集合』を絶対見てたはずだ。どっちかというとカトちゃん派の私は、志村がピンでやってる番組はあんまり見たことない。それはさておき、これ以上インパク…

明るく楽しい映画は?

何もすることがないし、行くところもないし、金もないんで、録画しておいた『インデペンデンス・デイ: リサージェンス』を見たが、主役の声が藤原竜也だったのも売りになるのか分からん配役の実になんともツマラン映画で、これじゃあ、いくら何でも自分が可…

あいつ今何してる?

バラエティ番組は見ない私が、唯一楽しく見るのが『あいつ今何してる?』。面白くて楽しくて意外性もあり、ちょっと泣かせる良い番組。昔は自他ともに認めるテレビっ子だったんだが、最近は面白い番組がすっかり減ってしまって、ドラマなら、たまに良いのも…

テセウスの船

冬ドラマの中で一番楽しませてもらった作品が終わった。ストーリーの方は、原作と展開を変えたせいで、少々無理が祟りすぎてるんじゃないかと思われる節が多々あり(もともとタイムスリップものだから、タイムパラドックスとか、いろいろ気になる突っ込みど…

キングコングの逆襲

朝から風呂の椅子買いに行ったり、灯油買いに行ったり、いろいろ雑用済ませて、昼からは映画三昧。録画しておいた『ランペイジ 巨獣大乱闘』の後、大猿つながりで『キングコングの逆襲』。50年の間に、特撮技術はこんなに進歩したんだなぁと深い深いため息を…

ガメラ対大悪獣ギロン

『ガメラ対大悪獣ギロン』1969年(私の生まれた年だ!)公開のガメラシリーズ第5弾。天体観察が大好きなガキ二人組が、裏山に円盤が着陸したのを見て張り切ってお宅訪問した挙句、勝手にあちこち触りまくって宇宙へ出発。ジェット噴射なのに宇宙も飛べるガ…

アリバイ崩し承ります

『アリバイ崩し承ります』も終わっていたのだった。これまた原作を読んでいないので、再現度がどのくらいなのか分からないのだが、少し落ち着いた雰囲気の浜辺美波がトテモよろしい。あんまりキャピキャピされると鬱陶しいからな。なかなか楽しめたのだけれ…

ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~

そうだ、これも終わってたんだった、『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』。これは、なかなか見ごたえがあった。どこにでも出てるなぁ梅雀とか、音楽を菊地成孔にやらせるってのが、イケてるつもりで実はベタなNHKらしいなぁとか、まぁいろいろ思う…

10の秘密

本日最終回。あれだけのキャストを揃えたのに意外と薄味で、ふーんって感じで終わった。名取裕子は黒幕じゃなかったのかぁ。堀田茜が可愛かった。

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。

あんなに動ける若手二人を主演にして、こんな辛気臭いドラマしか作れないというのは、どうしたわけだ。ていうか、話は無茶苦茶、登場人物全員意味不明な言動しかせず、破綻しまくりのひどいドラマだった。これは明らかに脚本家が悪い。

攻撃命令

ここ数ヶ月、コツコツと見てきた『刑事コロンボ』だが、この「攻撃命令」は今まで見たことなかったかもしれん。他にも「仮面の男」とか「闘牛士の栄光」とか、どうも見た記憶のないエピソードがあった。まぁ、昔「水曜ロードショー」で見たのがほとんどなの…

壁の男

いくらすることがないとは言え、朝っぱらから外人しか出てない仁義なき戦い宇宙編『ガンマー第3号 宇宙大作戦』だの、千葉ちゃんがつぶらな寄り目サイボーグと戦う『海底大戦争』だの、ただただ無茶苦茶な『不良番長 骨までしゃぶれ』だのといった映画ばか…

剣客商売

北大路欣也が秋山小兵衛のシリーズ第6弾。大治郎が高橋光臣、三冬が瀧本美織に代わった。これが良い。 大治郎は、最初のシリーズの加藤剛がベストキャストだと思うが、小兵衛が山形勲とゴツ過ぎた(原作者がモデルにした中村又五郎版は未見)。オープニング…

ケイジとケンジ

終わったなぁ、『ケイジとケンジ』。ドラマ自体は大したことなかった。比嘉愛未が素晴らしかった。彼女で持っていた作品だといって過言ではない。まぁ、例の件によって、続編はないだろうが。桐谷は、あんな中途半端なことせずに、ずっと関西弁で通せば良か…

100発100中

最近精神的にかなりヤバい状態なので、『100発100中』と続編『100発100中 黄金の眼』を堪能。さすが明るく楽しい東宝映画。こういう軽くてイカした映画、ホントにありがたい。昭和40年代には、こういう映画があったのだなぁ。続編の方は、アンディのキザ度合…