映画、テレビ

6000万の美談を狩れ!

『特捜最前線』第131話「6000万の美談を狩れ!」は、もともと反りが合わなかった桜井と橘が、完全に対立して捜査を進める話。「そんなんじゃ捜査は出来んぜ!」「誰に向かって口きいてんだ、てめぇ」とか言いあうヒリヒリ感が凄い。強盗による他殺か、それと…

非情の街・ピエロと呼ばれた男!

丸一日何もせずに過ごす。先立つものがなきゃあ、何もできぬ。 『特捜最前線』第129話「非情の街・ピエロと呼ばれた男!」は、何がどう非情の街なんだか、別に面白くもなんともない話である。まぁ、演じた人にとっては思い出深くても、見てるこっちには関係な…

裸の街 II ・最後の刑事!

明日は人間ドックに行く。3日間、朝に痰を出せって言われるんだけど、そんなもん出ないのよ。よく道端でカーッ、ペッ!ってやってるジジイがいるけど、なんであんなことできるんだろう。 『特捜最前線』第128話「裸の街 II ・最後の刑事!」をもって、船村は…

裸の街 1 ・首のない男!

あ、2月になっちゃった。ここから年度末に向けては速いんだよなぁ。 『特捜最前線』第127話「裸の街 1 ・首のない男!」は胸が締め付けられるような話。大滝秀治と風見章子の二人だけでも充実しまくりなのに、日色ともゑに北林谷栄まで登場。こういう俳優さ…

顔切り魔・墓場からきた女!

『特捜最前線』第124話「顔切り魔・墓場からきた女!」は、カンコ編。こういうのを『特捜最前線』に求めていない私としては、別にドーデモイイ作品。光明寺博士がノリノリの復顔オヤジで出てくるのが笑える。それにしても、ああいう人形屋さんってホントにあ…

子供の消えた十字路

『特捜最前線』第118話「子供の消えた十字路」は、誰もが認める大傑作。サブタイトルに「!」がついていないのも素晴らしい。お医者さんがスナフキンなのもよい。今回黒シャツというワイルドな格好で登場の橘は、何の罪科もないスクラップ工場の兄ちゃんを思…

ルパン三世 VS キャッツ・アイ

午前中は録画しておいたドラマの消化に費やし、昼からは少し買い物に出た。空気は冷たかったけど快晴で気持ち良かったよ。 家内がアマゾンプレミアムに入ってるんで、『ルパン三世 VS キャッツ・アイ』を見ることができた。『ルパン三世 VS 名探偵コナン』よ…

パッセンジャー

すげぇ雪。て言うか、風がきつすぎて、京都市内なのにホワイトアウトみたいになってる。そもそも、そんなに雪降らんのよ、京都市内って。降っても静かに降るんだけど、こんなに強風の中で降るなんて、ちょっと記憶にない。 昨年末にテレビでやってた『パッセ…

チリアーノを歌う悪女!

せっかくの三連休だし、明日は天気が悪いっていうし、22日だし、魂心家でラーメン喰って、どこかフラフラ出掛けようかなんて考えてたんだけれど、どうにも気分が載らないんで、結局どこにも出かけず、昼から酒(サントリーCRAFT-196℃ ひきたつパイン)飲…

サラ金ジャック・射殺犯桜井刑事!

『特捜最前線』第114話「サラ金ジャック・射殺犯桜井刑事!」は、とにかく酷い話。「まだ男を知らん体ですから……」って、時代劇並みの悪役だな、おい。そして、ここでも桜井にぶん殴られる橘。哀れ。横森久またまた登場。この人はホントいい味出してるね。シ…

列車大爆破0秒前!

『特捜最前線』第110話「列車大爆破0秒前!」、ついに二谷英明復活! 桜井は大暴れで帰ってくる、蒲生は左遷される、高杉と玉井はいなくなる、滝とカンコが配属されると、責任者不在なのに激動の特命課だったわけだが、そんなことはすっ飛ばしてバンバン指示…

午前0時に降った死体!

『特捜最前線』第108話「午前0時に降った死体!」は、関西出身の滝巡査が特命課に配属され、玉井婦警が突然寿退社というイベント編でありながら、密室の謎を解くというミステリ編(チェスタトンの、あのネタが解決策)でもある。さすが長坂脚本。というわけで…

射殺魔・1000万の笑顔を砕け!

ただでさえ人手が足りなくて忙しいってのに、ネットにつながらなくなったり、事故を起こす職員がいたりで、目が回る。喧嘩を売られてるんだろうか。 『特捜最前線』第107話「射殺魔・1000万の笑顔を砕け!」は大原清秀の「長坂や塙だけじゃないぜ!」という心…

完全犯罪・ナイフの少女!

『特捜最前線』第106話「完全犯罪・ナイフの少女!」は、また出た佐原健二とか、やたらめったら態度が悪い桜井(まぁ、この時期だからな)とか、いろいろ見どころはあるんだけれども、とにかく山本みどりの美しさに尽きる。こんなキレイな人がこの世にいるの…

パーフェクト・ゲッタウェイ

疲れがかなり溜まっているので、一日ごろごろして過ごす。普段3人でやってることを、いつもより忙しい時期に1人でこなすのは、いくらなんでもしんどいぞ。 年末年始に録りためたうちの1本『パーフェクト・ゲッタウェイ』は、何の取り柄もないB級サスペン…

さようなら、高杉刑事!

出勤してみたら、更にコロナの人が増えていて、えらい目に遭った。年明け、月初めってのは、庶務関係が無茶苦茶に忙しいのに、私一人でどうしろというのだ。明日から一週間、持ちこたえられるのだろうか。 『特捜最前線』第105話「さようなら、高杉刑事!」。…

帰ってきたスキャンダル刑事!II

今年初出勤してみたら、コロナで倒れてる職員が多くてびっくり。明日以降、ちょっとヤバいんじゃないか。 『特捜最前線』第104話「帰ってきたスキャンダル刑事!II」は、最終3部作でも拾われた「橘は牛」(桜井は復讐の虎)が出てくる。でも、そんなことはド…

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン

あっという間に年末年始休暇最終日。短すぎる。4日しかないと、一日中寝ててやろうかなんてこともできない。思い切り休養できたわけでもなく、実に中途半端な休みだった。明日から仕事かぁ……憂鬱だなぁ……。 録画しておいた『劇場版 ヴァイオレット・エヴァー…

帰ってきたスキャンダル刑事!I

今日は一日一歩も外へ出ず、音楽鑑賞と昨年末に買った『靴に棲む老婆(新訳版)』読破で終わり。翻訳権独占って書いてあるけど創元からも出てることとか、『生者と死者と』という別題には何も触れてない解説がチト不満。 『特捜最前線』第103話「帰ってきた…

今年を振り返る(映像篇)

映画館に行くなんてことがほとんどなくなって(高いし、大画面で見たいって思える作品もないし)、今年は『シン・ウルトラマン』しか見に行ってないんだが、これが期待外れだったもんで、今後ますます足が遠のきそう。 DVDでは『フェイズⅣ 戦慄! 昆虫パニッ…

エルピス 希望、あるいは災い

日曜からクラブの遠征に行っている息子が発熱し、一人だけ先生に送られて家に帰ってくるという。濃厚接触者となる疑いのある私は、急遽帰宅させられることに。帰宅後に受けた検査結果は陰性で、ただの風邪だったみたいなんだが、年末になんと人騒がせなこと…

invert 城塚翡翠 倒叙集

年内最後の有給休暇。朝から買い物を数件こなして、昼からはごろごろして『特捜最前線』を見ていた。休みを取っても何もすることがなく、暇を持て余してしまうのが我ながら実に勿体ないのだが、金がないから仕方がない。 『invert 城塚翡翠 倒叙集』はよく出…

SSSS.GRIDMAN

息子がクラブの遠征で不在になったので、家内をプチ忘年会に誘った。気も遣えば金も使う悲しい人生である。北野白梅町のLEONというイタリア料理店。なかなか美味しかった。パスタはもちもちだし、クリスマス限定ドルチェがことのほか美味! 『SSSS.GRIDMAN』…

レイプ・十七歳の記録!

『特捜最前線』第100話「レイプ・十七歳の記録!」も随分ひどい話。こんなに救いのないドラマを描くなんて、大野武雄という脚本家は鬼畜である(褒めてます)。そして、冒頭の死体の強烈さ。ビルの7階だか8階くらいのところにキンタマぶち抜かれて吊るされ…

作りたい女と食べたい女

『作りたい女と食べたい女』、これ面白かったなぁ。毎回15分ってのが見やすくて良い。同性愛のお話というよりは、自分が心地よく生きていくお話といった感じで、すっと入れる作りが素晴らしい。それにしても毎回毎回うまそうな食い物映しやがって腹の立つこ…

追跡II・愛と死の大雪原!

『特捜最前線』第98話「追跡II・愛と死の大雪原!」、二谷英明の怪我とは関係なく、お話自体が大して面白くないものだから、どうも緊張感が感じられない展開。どうも前後編は、前編のテンションを保ったまま後編に突入できるのが少ないようだ。神代の被ってる…

追跡I・白銀に消えた五億円!

『特捜最前線』第97話「追跡I・白銀に消えた五億円!」は、二谷英明が大怪我して再起不能じゃないかとか言われたってことで有名なエピソード。もともとの脚本と比べて見たいもんだ。それはさておき、この頃から大根っぷりが凄い小林稔侍とか、ハートクインこ…

アトムの童

『アトムの童』が終わったが、なんだかスッキリしない終わり方だった。オダギリジョーがこてんぱんにやられるわけでもなけりゃ西田尚美や麻生祐未が痛い目を見るわけでもない、というわけで見てる側が全然カタルシスを感じられない展開。たぶん、ほとんどの…

最高のオバハン 中島ハルコ

昨日も今日も朝早くに起きて息子を送っていったりしてたので、午前中が長いこと。それでも仕事に行くよりは遅く起きてるんだから、普段いかに働いてるかってことだよな。偉い俺。 『最高のオバハン 中島ハルコ』SEASON2も終わった。前作を超えることはできな…

恐怖のテレホン・セックス魔!

『特捜最前線』史上、最もショッキングなタイトルは、第94話「恐怖のテレホン・セックス魔!」だろう(なんだこれ? ってタイトルは他にもあるけど)。公衆電話がわんさか並ぶ画面なんかで時代を感じてしまう。事件自体は、割とアッサリ解決されちゃうんだが…