映画、テレビ

壁の男

いくらすることがないとは言え、朝っぱらから外人しか出てない仁義なき戦い宇宙編『ガンマー第3号 宇宙大作戦』だの、千葉ちゃんがつぶらな寄り目サイボーグと戦う『海底大戦争』だの、ただただ無茶苦茶な『不良番長 骨までしゃぶれ』だのといった映画ばか…

剣客商売

北大路欣也が秋山小兵衛のシリーズ第6弾。大治郎が高橋光臣、三冬が瀧本美織に代わった。これが良い。 大治郎は、最初のシリーズの加藤剛がベストキャストだと思うが、小兵衛が山形勲とゴツ過ぎた(原作者がモデルにした中村又五郎版は未見)。オープニング…

ケイジとケンジ

終わったなぁ、『ケイジとケンジ』。ドラマ自体は大したことなかった。比嘉愛未が素晴らしかった。彼女で持っていた作品だといって過言ではない。まぁ、例の件によって、続編はないだろうが。桐谷は、あんな中途半端なことせずに、ずっと関西弁で通せば良か…

100発100中

最近精神的にかなりヤバい状態なので、『100発100中』と続編『100発100中 黄金の眼』を堪能。さすが明るく楽しい東宝映画。こういう軽くてイカした映画、ホントにありがたい。昭和40年代には、こういう映画があったのだなぁ。続編の方は、アンディのキザ度合…

騎士竜戦隊リュウソウジャー

スーパー戦隊シリーズ第43弾『騎士竜戦隊リュウソウジャー』が終わった。何が良かったといって、オープニング主題歌。曲も良いし、アレンジも良い。素晴らしい。前作が歌えない曲だっただけに余計にそう思うのかもしれないが、とにかく良い曲だった。一方お…

ファンキーハットの快男児 二千万円の腕

『ファンキーハットの快男児 二千万円の腕』1961年、千葉ちゃん主演の深作作品。シリーズ第二弾。第一弾と同じ出演者だけど、探偵事務所のメンバー以外は別の役というややこしいことに。まぁ、勢いだけで見せる活劇なので、ドーデモイイっちゃドーデモイイ。…

宇宙大怪獣ドゴラ

1964年の東宝特撮作品、『宇宙大怪獣ドゴラ』。世界を股にかけている割にはショボイ宝石強盗団。ダイヤモンドが景気よく盗まれるってんで、警察は必死で捜査するが、実は、炭素をエネルギー源にしている宇宙怪獣ドゴラが真犯人でした、という名探偵コナンで…

妖星ゴラス

1962年『妖星ゴラス』。小さいけれど引力バツグンのゴラスが地球に接近。世界的科学者は、ただのガキに「向こうを潰すか、こっちが逃げるしかない」と当たり前のことを言われて覚醒、国連主導で地球を動かす計画に着手。間に合うの? 大丈夫なの? という超…

野獣の青春

尾籠な話で恐縮なれど、腹具合がスッキリしない(ずっとトイレの住人で、夜中の4時に腹痛で目が覚めるんだぜ)ので、大事を取って今日も休んだ。有給休暇の残日数に余裕があるから出来る芸当だけど、虚しい話ではある。 宍戸錠を見なくちゃねってんで『野獣…

月曜日のユカ

昼過ぎには熱も36度台に下がり、腹痛も随分治まった。 中平康監督の『月曜日のユカ』。加賀まりこというと、我々の世代には、ただの口汚いババァというだけなのだが、この映画が作られた当時(1964年)は違ったんだろう。あんまり日本にはいないタイプの女優…

女必殺拳

志穂美悦子の『女必殺拳』シリーズ第一弾。山口和彦監督の1974年作品。 香港の麻薬Gメン、宮内V3洋は、日本へ捜査に行ったきり行方不明。人手不足の香港警察は、宮内の妹で拳法の達人、悦ちゃん19歳に、宮内の捜索と捜査の引継ぎを依頼する。というわけで…

やさぐれ姐御伝 総括リンチ

1973年の東映ポルノ『やさぐれ姐御伝 総括リンチ』。監督は石井輝男。 神戸へやってきた猪の鹿お蝶こと池玲子は、麻薬の運び屋に間違えられるわ、殺人の濡れ衣を着せられるわ、まぁ大変。いろいろ探りを入れてみると、女スリに麻薬の運び屋をさせたのはいい…

私は二歳

市川崑の1962年作品、『私は二歳』。これをビデオ1観月橋店で発見した時の嬉しさよ。ずっと見たかったのであるよ。なんと原作は育児書だ。赤ん坊が生まれてから2歳の誕生日を迎えるまでを、その両親やら、伯母(京塚昌子!)やら祖母(浦辺粂子!)やら近所…

女必殺五段拳

1976年作品、『女必殺五段拳』。西陣の織物問屋の娘、志穂美悦子は空手の達人(なんや、その設定)。妹分のミッチー・ラブ(ジャッカー電撃隊のハートクイーン)の兄貴が麻薬密売組織に(自業自得で)ぶち殺され、復讐に失敗したミッチーも拉致されてブチ切…

ファンキーハットの快男児

千葉真一主演、深作欣二監督『ファンキーハットの快男児』は、1961年作品。千葉ちゃん22歳。飛んだり跳ねたり、ひたすらテンポよく進む。なにしろ60分にも満たないもんで、テンポが良くないと間に合わないのだ。子供が誘拐される話なのに、悲壮感だのなんだ…

ビデオ1 観月橋店

豊富な品揃えと安価なレンタル料で映画好きを虜にするビデオ1。うちの近所の円町店は、最近エロへの注力が大きくなってきたので、市内最大の観月橋店に行ってきた。やっぱり異様に素晴らしい品揃え。千葉真一の「ファンキーハットの快男児」なんてDVDを置い…

探偵事務所23 くたばれ悪党ども

宍戸錠追悼ってことで『探偵事務所23 くたばれ悪党ども』を見る。やっぱりジョーはコミカルなものの方がよい。星ナオミと歌い踊る「63年のダンディ」の素晴らしさよ! 共演者では、金子信雄、佐野浅夫がサイコー。信欣三も好きな俳優だ。初井言栄は要らない…

宍戸錠

宍戸錠が逝ってしまった。主演映画じゃ『ろくでなし稼業』『危いことなら銭になる』『探偵事務所23 くたばれ悪党ども』『拳銃は俺のパスポート』『殺しの烙印』『瞳の中の訪問者』あたりを見た。おかげで実写のブラックジャックは、この人以外は考えられん(…

1月期のドラマ

ぶっちゃけ今期には期待の作品がなく、とりあえず『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』『10の秘密』『ケイジとケンジ』『テセウスの船』『ハムラアキラ』を見ることにしているが、第1話の時点で『シロでも~』は、いつ見るのをやめてもいいな、と思…

最後のジェダイ

年末に金曜ロードショーでやってたエピソード8。もともとスターウォーズが好きじゃない(話はつまらんしデザインはカッコ悪いし)私としては、別にドーデモイイのだが、まぁ一応見ておこうかなという感じで見たところ、やはりドーデモイイ話だった。そもそ…

グエムル 漢江の怪物

『グエムル 漢江の怪物』を見た。去年の正月にKBS京都でやってた奴だ。ね、去年は、こういう番組があったのよ。なのに今年の体たらくは何なんだ。 それはさておき、この映画、なんとも微妙な感じ。まず、主役のオッサンに全然感情移入できない。こんなオッサ…

仮面ライダーW

正月三が日もあっけなく終わった。明日、明後日は普通の土日だと思えば、実質年末年始は今日で終わりだ。最大日数である9連休だったにもかかわらず、めちゃくちゃ早く終わった感が強いのは何故だろう。おまけにテレビ番組が大外れで、夜中の映画番組が少な…

相棒 元日スペシャル

瀧本美織に尽きる。瀧本美織を出すんなら、こういう役しかないよな、という、あまりにも瀧本美織な役柄。事件自体は、瀧本美織と河相我聞の関係とか、ちょっとおかしくないですかという点が目立つ(ああいう形になるには、あまりにも多くの偶然を計算に入れ…

京都怪獣映画祭NIGHT

京都みなみ会館のオールナイト企画「京都怪獣映画祭NIGHT」に行ってきた。新しくなった劇場に行くのは初めて。て言うか、かなり以前に『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』を見に行って以来(だと思う)から、随分と久しぶりだ。新しく美しくなった建物は「これ…

女王蜂

久しぶりに見たが、犬神家や手毬唄と比べると随分落ちる(私は犬神家→手毬唄→女王蜂→獄門島、病院坂の順だと思う)。キャストはやたら豪華(坂口良子、草笛光子、白石加代子の使い方の贅沢さ!)なのに、肝心の女王蜂が素人なんだから、どうしようもない。ま…

Miss!? ジコチョー

一切の偽りなく、忖度なく、見返りなし このカッコいいナレーションから始まるドラマも終わってしまった。毎回面白かったから惜しい。可愛い松雪なんて見たの、何年ぶりだろう。 思えば、今期のドラマは当たりだったなぁ。

そして誰も死ななかった

忘年会の翌日はしんどい。一次会で帰ってきたとはいえ、それなりに飲んでるし、いろいろ計算して立ち回らなきゃならんしで、かなり疲れるからな。 白井智之『そして誰も死ななかった』は例によってグロでゲロだが、不快感はかなりマシ。ただ、謎解き部分は退…

シャーロック

ディーン・フジオカって、なんであそこまで優遇されるんだろう。主演と主題歌だぜ。それはともかく、最終回で、あそこまで原作に寄せなくても良かったのに。まぁ、松本まりか、菅野美穂、伊藤歩、小島藤子、若村麻由美と私好みの女優を毎週出してくれたのは…

ニッポンノワール

日本の悪、もといニッポンノワールが終わった。今期、最も楽しみに見ていた作品だったが、最終回はちょっと……。あのガスマスクの人は、第1話で、なんのために襲ってきたのか、よく考えるとちょっと変。それとラストシーンは……あれはちょっと、やり過ぎなん…

いけない

『決してマネしないでください。』が終わった。今期見ていたドラマの中で、一番最初に終わってしまった。馬場ふみかのビミョーな顔(ぶっちゃけ可愛いんだか可愛くないんだか分からない)が気になって、あんまり入り込めなかったが、ゾンビちゃん(中の人で…