2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

またまた訃報

飯塚昭三が亡くなった。『ジャイアントロボ THE ANAMATION』の鉄牛であり、『名探偵ホームズ』(犬の奴ね)のレストレード警部であり、『北斗の拳』の山のフドウであり(あ、ハート様もか)、ルパンのマモー編のフリンチであり、『特攻野郎Aチーム』のコング…

Clarinescapade

有給休暇消化のため休みを取っておいたのだが、ここまで物価高になると、おいそれと出かけられない。というわけで、おとなしく引きこもりになっていた一日。 頼んでおいたCDが早速届いた。北海道から発送されたのに、こんなに早く着いて良いのか。いや、嬉…

暴太郎戦隊ドンブラザーズ

『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が終わった。これは評価しちゃいかん番組だと思う。楽しめなかったわけではないが、戦隊モノとしての面白さってあっただろうか。確かに新田桃子は可愛かった。ハッキリ言って、登場人物の中で唯一可愛かった。それはともかく、…

仕掛島

東川篤哉『仕掛島』は、なんでそんなにギャグを入れなきゃならないの? というところに引っかかった。そのギャグが生きていればいいのだろうけれど、実に寒い。ストーリーから見て全然生きていない。むしろ邪魔。これを面白がる感性を、私は持ち合わせていな…

ホントしんどい

ちょっと疲れ具合が尋常ではないので、早々に休むとする。年休消化のため、次の月曜は休みを取ったから、三連休だ。また暇を持て余すんだろうな。

妙に疲れた一日

祝日出勤だからか? いや、そんなんじゃないな。なんかこう、モヤモヤすることが多く、でも平然と仕事してなきゃならなくて、精神的に疲れたんだろうな。うむ。

また訃報

今度は笑福亭笑瓶が……。いくらなんでも続きすぎやしないか。

脱走爆弾犯を見た女!

思ったよりも雪が降った。雨と違って、多少の雪なら傘さす気にならないのは何故だろう。 『特捜最前線』第141話「脱走爆弾犯を見た女!」は『スピード』の元ネタとも言われるけれど、そこを抜いたら第36話「傷痕・夜明けに叫ぶ男」の劣化版という印象。嘘つき…

訃報続く

今度は松本零士が亡くなった。年も年だし、仕方ないっちゃ仕方ないんだろうけど、こうも続くと気が滅入る。しかも昔の人ってわけじゃなく、自分がハッキリバッチリ知ってる世代だから、余計に凹む。ホント、俺もそっち側に片足突っ込んでるんだなぁって改め…

警視庁窓際族!

市民のための生活道路を走りたいなどというワガママなキチガイどものために、朝っぱらから交通規制なんぞされて大迷惑である。走りたきゃグラウンドの中を何周でも思う存分走りゃいいのだ、バカどもめ。 『特捜最前線』第138話「警視庁窓際族!」。蒲生と神代…

働く休日

朝から出勤して、帰りに医者に寄って注射してもらって、開き戸の把手を修理して、車で息子を迎えに行って、と、なかなか忙しい一日だった。まぁ、このくらい動かなきゃ、休日も暇すぎて仕方ないんだが。ホントは、もっと楽しいことで時間を潰せたらいいんだ…

寒い寒い一週間が終わった

今週はシャレにならんくらい寒かった。マジで体がどうにかなりそうだ……。

誘拐 II ・果てしなき追跡!

『特捜最前線』第137話「誘拐 II ・果てしなき追跡!」、緊迫の後編。前編のテンションを保ったまま後編に突入するのって難しいと思う(特捜でも成功事例はほとんどない)んだけど、ひたすら尾行を続けるという他に類を見ない展開で手に汗握りっぱなし。バレ…

誘拐1・貯水槽の恐怖!

『特捜最前線』第136話「誘拐1・貯水槽の恐怖!」は、いきなり子供を殺して、滝の大ポカ(これって辞職もんだと思うけど)で二人目の子供まで誘拐されるハードなお話。山本學が、こういうのにゲスト出演って珍しい気がするな。私としては田宮二郎のテレビ版『…

バレンタインデー

もちろん、こんな日は、とっとと無くしてしまえばいいのである。実に不愉快な風習である。

三連休が終わってしまった

ちょっと取らなきゃならん手続があって、朝一番で区役所に行った。コロナのせいで開庁時刻が9時になっている。そんなもん、とっくに元に戻ってると思ってたのに、いまだに9時スタートって楽すぎないか。そもそも、感染拡大防止と開庁時刻をずらすのと、何…

悪魔のような美女

丸一日何もしないまま。えらく天気が良くて、出かけるには最適なんだろうけど、先立つものがなきゃあ、どこへも行けやしない。こんなに物価が上がってしまっては、おいそれと出かけられやしない。生活費に息子の学費、これを死守するためには、自分にかかる…

お休みなんてこんなもの

朝一番で散髪に行き、その足でギガスのソフビを買いに行き、帰ったら部屋の掃除をして、それで今日の予定は終了。他のことをするような経済的余裕はなく、ナントモ寂しい人生だなぁとは思う。30年もサラリーマンやって来て、こんな人生しか待ってないなんて…

訃報が続く

バート・バカラックにタラちゃんの中の人……ホントに続くなぁ いよいよ俺も、あっち側に近いんだなぁと実感する今日この頃

六法全書を抱えた狼!

『特捜最前線』第133話「六法全書を抱えた狼!」は吉野の代表作みたいに言われることが多いんだが、私はあんまり好きじゃない。憎々しげな夏夕介はいいけれど、吉野があんまりバカみたいじゃないか。誠直也が長坂秀佳に腹を立てるのも無理はないと思う。吉野…

6000万の美談を狩れ!

『特捜最前線』第131話「6000万の美談を狩れ!」は、もともと反りが合わなかった桜井と橘が、完全に対立して捜査を進める話。「そんなんじゃ捜査は出来んぜ!」「誰に向かって口きいてんだ、てめぇ」とか言いあうヒリヒリ感が凄い。強盗による他殺か、それと…

耳は痛いまま

耳が痛くて重くて鬱陶しい。薬は飲んでるけど、抗菌剤なので痛み止めにはならない。明後日の夕方に医者に行く予定だけど、それまでに少しはマシになってくれるのだろうか。

耳鼻科に行ったザマス

耳が痛いんで仕事帰りに耳鼻科に寄った。またぞろ中耳炎なんだろうなぁとは思うんだが、分泌物が固まって鼓膜にこびりついてるとかで、一遍で取れんそうな。面倒くさいなぁ、あと何回通わなきゃならないんだろう。歳を取ると医療費ばっかりかさんでかなわん。

非情の街・ピエロと呼ばれた男!

丸一日何もせずに過ごす。先立つものがなきゃあ、何もできぬ。 『特捜最前線』第129話「非情の街・ピエロと呼ばれた男!」は、何がどう非情の街なんだか、別に面白くもなんともない話である。まぁ、演じた人にとっては思い出深くても、見てるこっちには関係な…

The Nature of Things

毎度毎度「もうCDを買うことはあるまい」とか言いながら、また買っちゃったわけだ。アルトサックス奏者レニー・ハンブロの『ネイチャー・オブ・シングス』。スイング・ジャーナルの幻の名盤読本にも載ってるアルバム。ハンブロのリーダー・アルバムには『メ…

人間ドック

痰は上手く出せないまま人間ドック。尿検査だって、そんなに都合よく出るもんじゃない。起きたら一回はトイレ行くでしょ? その後、飲まず食わずで、どうやって出せってのさ。採血もいつも時間がかかる。私の血管は細いうえに、奥の方に深く沈んでて、おまけ…

裸の街 II ・最後の刑事!

明日は人間ドックに行く。3日間、朝に痰を出せって言われるんだけど、そんなもん出ないのよ。よく道端でカーッ、ペッ!ってやってるジジイがいるけど、なんであんなことできるんだろう。 『特捜最前線』第128話「裸の街 II ・最後の刑事!」をもって、船村は…

裸の街 1 ・首のない男!

あ、2月になっちゃった。ここから年度末に向けては速いんだよなぁ。 『特捜最前線』第127話「裸の街 1 ・首のない男!」は胸が締め付けられるような話。大滝秀治と風見章子の二人だけでも充実しまくりなのに、日色ともゑに北林谷栄まで登場。こういう俳優さ…