今朝も突如息子を送っていくことになったり、業務スーパーに買い物に行くことになったり、そんなこんなで一日が終わる。三連休なんて、実にあっという間だ。休んだ気もしない。もともと休みを満喫するのが苦手（というか、どうすればいいのか分からない）な…

朝からおかんの買い物のために車を出したり、息子を送っていくのに車を出したりで、なんやかんや働いていたら、あっという間に一日が終わった。自家製三連休の二日を消費してしまったわけで、なんとまぁ休みの時間の経つのは速すぎるんじゃないかね。 結城真…

今年度初の有給休暇。月に２日のペースで取らないと消化できないのに、今月は１日しか休めなかった。で、ゆっくりしようと思ったら、息子が「胸が痛い」と学校から帰ってきたので病院に連れていかにゃあならなくなった。内科に回されてレントゲン撮って肺の…

雛形ゴジラという大変魅力的なソフビが発売されるのだが、渋谷パルコに行かなきゃ買えないという。京都市民には無理な話だ。せめて心斎橋パルコならナントカなるんだが。こんな売り方するから転売屋がはびこるんだよ。例のキタンクラブのタローマンソフビも…

20年ほど前に同じ職場で働いてた同僚の一人が定年退職するということで、飲み会の招集があった。飲み会に参加するなんて何年ぶりだろう。て言うか、当時は私が係長、他は係員だったのに、今では、私以外みんな部長だ。鬱で倒れて降格したから当然なんだが、…

今日も寒かった。氷雨だった。おまけに風も強くて、傘を差してるのもやっとという状態。もっともコンビニで買ったビニール傘だからかもしれないけれど。ちゃんとした傘なんか買って、盗まれたらたまらんもんな。間違われないように、持ち手のところにテープ…

昼間寒かったなぁ。外に立ってたら、風が冷たくて冷たくて、こんなに毎日気温差が激しいと、ホントに体がやられちまう。明日は雨だっていうし、一体天気はどうなってるんだか。

朝からタマゴの安売りに並びに行ったり、息子のクラブの保護者会に行ったりと、なんやかんや活躍した私。土日の休みなんて、あっという間に終わっちまう。 佐藤究『爆発物処理班の遭遇したスピン』は面白く読んだけど、表題作は、どう楽しめばいいのか戸惑う…

久しぶりに醍醐の魂心家に行った、いまどきワンコインでラーメンなんか食えないから大行列。おいそれと外で飯を食うこともできないよ。 後藤雅洋『ゼロから分かる！ 知れば知るほど、面白い ジャズ入門』は、想像どおりしょうもなかった。私は油井正一や岩浪…

人事異動に伴うバタバタの一週間が終わった。どっと疲れる。平常運転になるまでには、まだ少しかかると思うが、とにかく土日はたっぷり休まないと死んでしまう。明日は２２日だし、久しぶりに魂心家にでも行ってみようかしら。

最高気温29度。4月なのに6月下旬並み。地球が私を殺しにかかっている。

ありのままの姿で社会生活を営めないことなど百も承知ではあるが、世を忍ぶ仮の姿を続けていると心身に負担がかかり過ぎてしんどい。睡眠不足もあり、どうも気分もどす黒くなっていて、何かいい発散方法はないのかと思い悩む日々。

人事異動にまつわるバタバタが一段落、ということで、ゆっくり休みたいんだが、そうもいかない。つらい。眠い。昨夜は３時３０分頃に目が覚めた。その後、眠れない。それとも「眠れない」という夢を見ていたのか。いずれにせよ、熟睡できていないことに違い…

シリーズ第11弾にして完全オリジナル『江戸川乱歩の黄金仮面II 桜の国の美女』は、21歳の古手川祐子（西部警察に出てた頃だな）がやたら可愛いのは当然として、大月ウルフが全部持ってっちゃうんだな、これが。堂々たる主役。もう伊吹吾郎いらないじゃん、大…

朝、息子を売時まで送っていく用事があったので、その後、木津川市まで足を延ばして、開放倉庫に行ってきた。何と怪獣ソフビがほとんどなくなっている。ウルトラ怪獣シリーズなんか全然ない。萌え系フィギュアになんぞ全然興味がないので、早々に帰ってきた…

何もやる気が出ないんで（まぁ、休みだから、それを責められる筋合いもないし）、録画してた映画を消化することにした。トム・クルーズとキャメロン・ディアスの『ナイト＆デイ』。なんか以前に見たことがあるような気がしないでもない。まぁ、深夜映画には…

実にナントモ理不尽な話が降ってきて、これからしばらくフラフラになりそうだ。なんで、いつもババばっかり引かされるんだろう。俺の人生って何なんだ。

『特捜最前線』第152話「手配107・凧をあげる女!」は、これ以上ないって程の酷い話。何の救いもない。脚本は例によって塙五郎なんだが、この人は何か世の中に対してものすごい恨みでも抱いているのだろうか。視聴者全員を地獄のどん底に叩き落さなきゃ気が済…

『特捜最前線』第148話「警視庁番外刑事!」で、叶刑事初登場。でも、こんなギラギラした叶は、ここでしか見られず、津上より頭はキレる感じだけど、ナイーブな新人イメージを踏襲するようになっていく。長坂秀佳としては、桜井よりもハードでクールでシャー…

シリーズ第10弾『大時計の美女 江戸川乱歩の「幽霊塔」』は、横内正が面白すぎる。やたらめったら女好きで、オバケが怖い。あのカッコいい声で、この情けなさのギャップがたまらない。今回のヒロインは、文句なく美女の結城しのぶ。当時26歳の美しすぎる結城…

この疲れっぷりは異常だ。特に何をしたというわけでもないのに、体が眠りを欲している。この眠気は普通じゃないぞ。

というわけで、安売りしてくれる店へ開店５分前に行ったんだが、すごい行列。こいつら全員、晩飯は目玉焼きかと思うほど。卵以外に1,000円買わんと安くしてくれない（しかも1パックだけ）というドケチ商法なのに、こんなに買いに来るんだなぁ。俺、ここしば…

植草甚一『クライム・クラブへようこそ』を読んだんだが、どうもJ.Jおじさんの文章というのには、読んでてもノレないところがある。ドーデモイイことが、ただタラタラと書いてあるだけという印象しかない。エッセイって、誰が書いてもそういうもんだと思うん…

年度替わり最初の一週間というのは、やたらめったら疲れる。土日で、ある程度復活出来りゃいいのだが……。

ＮＨＫって何でもやるんだなぁと感心した。その昔、たばこ一本のストーリーの頃が懐かしくて見てみたが、どうもピンと来ない。あの気恥ずかしい感じが出ていない。昔と同じ島健が音楽を担当してるし、絵は更にキレイになって原作に近付いているのに、なんで…

『特捜最前線』第147話「殉職 II ・帰らざる笑顔!」は、津上が死んだところから始まる。あんな壮絶な死に方をしたのに、事件は全然解決していない。葬式で神代がボロカスに言われて一言も返せないのもいいが、津上が前編で言った台詞が、事件解決のヒントに…

『特捜最前線』第146話「殉職 I ・津上刑事よ永遠に!」は、盛り上がりが尋常じゃないんだけど、見るたびに思うのは、風船を一つも割らずに車の中に突っ込めた時点で勝ちではないのか。そのまま処理班に渡しちゃえばよかったじゃんか。車で爆走しなきゃならん…

なんでこんなにバタバタするかな。

あまりに暇なので、ふらふらと河原町方面に出掛けた。三条の十字屋は最早レコード屋ではなくなってた。CDやDVDは1階にしか置いてなくて、しかも、フロアの半分はグッズ売り場と化している。以前はクラシックとジャズを置いていたフロアは書籍売り場になって…

朝８時から隣家の解体業者と話をし、段ボールを捨てに行き、灯油を買いに行き、図書館に本を返しに行き、部屋の掃除をし、昼にもう一回解体業者を話をし、夕方には突如詰まった流しを修繕し、と、とにかく大忙しの土曜日だった。解体工事のせいでうるさいわ…