どうしたら眠れますか

とにかく眠い。寝つきが悪くて、熟睡できなくて、昨夜なんか夜中の3時に目が覚めて、その後なかなか寝られないという地獄。昼間も眠くて仕方ない。これじゃあ仕事にも支障を来してしまうではないか。マジでナントカならんもんだろうか。薬か何か飲まなきゃならんのだろうか。

全員集合! 7人の仮面ライダー!!

今日の眠気は一味違う。意識がもうろうとしてきた。

『全員集合! 7人の仮面ライダー!!』は、ちょっとだけ顔出して、すぐいなくなる藤岡弘とか、結構な数の怪人を従えているのに、やろうとしてたのが営利誘拐だという暗黒大将軍とか、お楽しみポイントの多い作品だが、なんといっても、にこやかに「ハサミジャガーのことを覚えてるか?」と風見に尋ねる立花藤兵衛の鬼畜っぷりにとどめを刺す。

名探偵に甘美なる死を

今期、私が見ているドラマは土曜に集中してて、日曜の午前中は、それとニチアサの消化で終わってしまう。まぁ、そのことに特段不平はないのだが、せっかくの休みの遣い方としては、もったいないというかなんというか、つくづく休み下手だなぁと思う。

で、昼からは方丈貴恵『名探偵に甘美なる死を』を読む。それなりに楽しく読んだけど、シリーズ第一弾『時空旅行者の砂時計』の内容をほとんど忘れてる(なんなら第二弾『孤島の来訪者』もチト怪しい)んで、楽しみきれてない部分もあるんだろうなと思うと悔しい。

仕事人大集合

こないだ梅安蟻地獄を見て脳みそが必殺になっているので、久々に『仕事人大集合』を見る。視聴率的に全盛期直前(もう40年前……)、秀と勇次が出てくるうえ、棺桶の錠に知らぬ顔の半兵衛も登場して往年のファンも大喜び。東西の元締として鹿蔵、虎を出すのも憎いが、仕掛けの天平って、謎のチョイスだな。でも、大集合というわりに、怪力系の仕事師が一人も出てこないのが味気ない。ここはやっぱり、村雨の大吉に出てほしかった。お話自体はドーデモイイ、というか、悪役がイマイチ。極悪非道の毛唐殺し屋のキャラが立ってないし、せっかくの小松方正も無駄遣いとしか言いようがない。お祭り企画にあれこれ言うのは野暮ってもんだけどさ。

卒業タイムリミット

NHKで1日15分放送の『卒業タイムリミット』が終わった。さすがに毎日は見られず、一週間分ずつまとめてみたのだが、1話15分ってのがテンポが良くて見やすかった。そのテンポの良さでお話も面白く感じられたが、でも、肝心なことは何も解決してないんじゃ……? それはともかく、こういう形式で、どんどんやってほしい。NHKでは『17才の帝国』ってのも面白そうで、受信料分の仕事をしてくれてる気がする。

必殺仕掛人 梅安蟻地獄

『必殺仕掛人 梅安蟻地獄』は、テレビの仕掛人カルテット、緒形拳林与一山村聰津坂匡章こと秋野太作が初めて揃った劇場版(ただし、林与一は西村左内じゃなくて小杉十五郎)。前作田宮二郎も意外と良かったけど、やっぱり梅安は緒形拳じゃなくっちゃねえ(て言うか、なんでわざわざキャストを変えてるのかサッパリ分からん)。久しぶりに見たら、お話が単調すぎて、『必殺仕掛人 春雪仕掛針』ほど面白くはないけれど、佐藤慶小池朝雄が敵役ってだけで嬉しくなる。春雪仕掛針の貞永監督と違って、渡邊祐介監督はコミカルな味付けも強いし(ドリフの映画を撮ってたからか?)、音楽の鏑木創(平尾昌晃の劇伴を一曲しか使わない理由が分からん)はシタールなんか使っちゃってる。チャンバラもバッチリあって、時代劇ってのはアクション映画なんだと改めて思う。最近の池波作品の映像化は、四季の風景だの食事だの、そんなのばっかりでツマランよ。