今,ちょっと読書モードに入っているので,これを機に(何を今更という感じだが)鮎川哲也を読破してみようと思い立った。私は鮎川の良い読者ではない。長編は『黒いトランク』『りら荘事件』『憎悪の化石』『黒い白鳥』『人それを情死と呼ぶ』『朱の絶筆』…
というわけで今年もよろしくお願いします。 さて6連休は,あまりのテレビのつまらなさに,読書とDVD鑑賞に逃げたわけですが,ほとんどの時間を寝て過ごしてしまい,『体育館の殺人』,『眼の壁』,『憎悪の化石』を読み,『ロシアより愛をこめて』,『女王陛…
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