2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

妖女のねむり

泡坂妻夫『妖女のねむり』 うーん、どうなんでしょ。ちょっと無理がありすぎやしませんか。泡坂作品は好きなんだが、これとか『湖底のまつり』なんかは、ちょっと苦手な部類。

頭痛

いささか頭が痛い。部下が夏風邪を引いたらしく、やたらめったらくしゃみを連発していたが、まさかうつったんじゃなかろうな。とりあえずバファリンを飲んで、寝る。

また休みが潰れた

くそったれの台風のせいで、土曜の夕方4時頃に呼ばれて、帰ってきたのは日曜朝8時過ぎ。とことん休ませてくれん。徹夜明けは体内時計がおかしくなっちゃってるから、眠いのに眠れん。そして、また一週間の仕事に突入するのだ。体がもたぬ。

憂鬱な週末

台風のせいで、明日の出勤は確実。間違いなく泊りになる。どうして週末に来るのか。土日くらい休ませてくれても罰は当たらんと思うが。

やはり体調不良

暑さで夜中に目が覚めるので、圧倒的に睡眠不足。そして頭が重い。体もだるい。マトモに物を考える気がせぬ。こんな社会人はよろしくないので、たっぷりと休息を取りたいのだが、この暑さでは、それもままならぬ。

本格ミステリ・フラッシュバック

3箇月に1度の通院の日。朝一番で出かけるのだが、言って帰るだけで頭が朦朧とする暑さ。医者に行って倒れたんじゃ、シャレにもならぬ。その後は、部屋でおとなしく読書に勤しむ。序文に「古本屋周りのお供に」と書いてある『本格ミステリ・フラッシュバッ…

いつまで続くこの暑さ

毎日「暑い」しか言ってない気がするが、尋常ではないのだから仕方がない。夜中は暑さで二度くらい目を覚ますし、通勤経路は行きも帰りも太陽に向かって歩かなきゃならないしで、もう大変。職場でもエアコンをフル稼働させているが、プレハブだし、私の席は…

休もうぜ

また性懲りもなく最高気温が38度を超えたらしいが、暑すぎて、頭がボーっとして、集中力なんかまったく発揮できず、物を考えるということが出来ないのだ。頭を使わないルーティンワークならともかく、これではちょっと仕事にならない。

ひたすら寝る

何をする気にもなれないし、出来そうもないので、ずっと寝転がって『フライトゲーム』やら『ズートピア』やら溜まっていた録画を消化。なんだかボーッと、朦朧と、してしまう。大丈夫なのかな、私。

8日目ならず

今日の最高気温は37.7度だったとか。十分暑いわ。て言うか、冷房かけた部屋の中にいても、ボーッとしちまうレベル。そりゃ死人も出るわ。酷いのは、最低気温が28.3度だってこと。これ、最低気温だぜ? 夜中に暑くて目を覚ますのも無理はない。もう、…

7日連続

毎日毎日38度超。

危険危険

38度超えが連続6日目。最高気温が39.8度。どちらも観測史上初。正気の沙汰じゃない。こんな日は、冷房効かせて寝てなきゃダメだと思う。生命が危険。この星は終わりだ。

5日目突入

38度超なんつってるが、今日は39.1度だぞ。死ぬぞマジで。まだ7月だぞ。この調子で行くと8月はどうなるんだ。

4日連続38度超

明日も同じくらいの気温になるとかで、ハッキリ言って、生命維持に精いっぱい。仕事なんぞできる状態ではない。異常気象なんだぞ。全国民が引きこもりにならなくてはいけない。

仮死

一日体を空けることに成功したので、ひたすら休む。こんなに暑くちゃ、動いたら死ぬ。しかし、こんなに異常な気温も、何年か続けば平年並みとか言われるようになるのかね。

夜の終る時

結城昌治『夜の終る時/熱い死角』とりたてて、どうこうというようなものではないと思うけれど、安心して読める。午前中は買い物やら給油やらといった用足しに費やし、昼からは録りためたドラマを見る。暑すぎて、外になんか出たら死んでしまう。今年の電気…

今日こそまさに灼熱地獄

朝早くから福知山市三段池公園のグランドに行ってきた。とても大きな公園で、グランド横には屋根つきの観覧スペースもあって、今まで行った中じゃトップクラスの設備。しかし、7月の気温としては観測史上最高の38.5度を記録(百葉箱の中でこれだから、…

お疲れ様でした

長い一週間が終わったと思ったら、地獄の酷暑の三連休。初日はサッカーで朝早くから福知山に行かなきゃならんのだが、子供が何人か倒れるんじゃないかと気が気でない。そもそも、豪雨被害が酷かった福知山でサッカーなんぞやっとる場合なのかという気がして…

ジャズ

不思議なもので、一定の周期で聞きたくなる時期というのが、やって来る。今がちょうどそんなときで、CDラックを覗き見ては、どれがいいかと悩んでいる。

夏ドラマ

暑くて寝苦しくて睡眠不足で体がエライ。というわけで、夏ドラマが始まりだしたが、まだどれも見ていない。とりあえず『絶対零度』『義母と娘のブルース』『刑事7人』『遺留捜査』『健康で文化的な最低限度の生活』『探偵が早すぎる』あたりを見ようかと思…

厳しい日々

豪雨で職場に3泊4日させられて、週が明けたら酷暑ですよ。ってことはゲリラ豪雨の季節ですよ。夕立の度に警報出されるんだぜぇ。体がもちゃしねぇよ。未曽有の災害でも宴会してられる安倍どもが羨ましくて仕方がないぜ。

光瀬龍

日本SF傑作選第5巻。途中で読めなくなった。挫折。私にゃ無理。

やっと帰ってきた

木曜の午前2時に警報が出たからってんで呼び出され、今日の午前10時過ぎの警報解除まで職場に拘束された。夜も寝られないんで、体がボロボロ。ここが公務員のしんどいところ。これで普段が暇ならともかく、普段だってしんどいんだから、いつ休めばいいの…

赤い猫

『粘土の犬』に引き続き、仁木悦子の短編集を読んでいる。当然、日下三蔵編、なのである。「赤い猫」は随分昔に読んで、とても印象に残っている作品で、私にとっては『恐怖劇場アンバランス』でドラマ化された『猫は知っていた』よりも面白かった、仁木悦子…

明日からずっと

大雨警報発令の可能性が「中」になっている。もう出す気満々やん。てことは帰れへんってことやん。

7月でござい

あぁ、もう今年も後半戦に入るわけですな。もっとも「年度」の概念の方で生活してるんで、まだ4分の1過ぎたところという方がしっくりくるのだが。これから10月末までは、警報に悩まされるのだなぁ。

粘土の犬

仁木悦子なんて何十年ぶりだろう、と懐かしがりつつ読む。この作家の傑作選が出るような時代になったんだなぁ(もちろん新しい作家じゃないけど、なんとなく傑作選を出すほど昔の作家じゃないと思ってた)、俺も歳を取ったもんだ。しかし、日下三蔵という人…