夜の終る時

結城昌治『夜の終る時/熱い死角』とりたてて、どうこうというようなものではないと思うけれど、安心して読める。

午前中は買い物やら給油やらといった用足しに費やし、昼からは録りためたドラマを見る。暑すぎて、外になんか出たら死んでしまう。今年の電気代は、さぞかし高かろう。