3箇月に1度の通院の日。朝一番で出かけるのだが、言って帰るだけで頭が朦朧とする暑さ。医者に行って倒れたんじゃ、シャレにもならぬ。その後は、部屋でおとなしく読書に勤しむ。序文に「古本屋周りのお供に」と書いてある『本格ミステリ・フラッシュバッ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。