デンプシー・ライトの「ライト・アプローチ」。スイング・ジャーナルの幻の名盤読本から拾った1枚だが、これが一番の当たりだった気がする。いわゆる名盤紹介本では一度も見かけたことがないけれど、聞いてて気持ち良いアルバム。ブルーノートの大名盤とされるアルバムなんかより、ずっといいぞと思うなんて、私って、やっぱりひねくれ者なのかしら。それにしても、ヴィクター・フェルドマンの名前がジャケットに書かれていないのは何故なんだろう?
デンプシー・ライトの「ライト・アプローチ」。スイング・ジャーナルの幻の名盤読本から拾った1枚だが、これが一番の当たりだった気がする。いわゆる名盤紹介本では一度も見かけたことがないけれど、聞いてて気持ち良いアルバム。ブルーノートの大名盤とされるアルバムなんかより、ずっといいぞと思うなんて、私って、やっぱりひねくれ者なのかしら。それにしても、ヴィクター・フェルドマンの名前がジャケットに書かれていないのは何故なんだろう?