サイロの死体

シャツでも買おうかと出かけたが、あまりの高さに手が出ない。高いったって4,000円ほどではあるが、1,000円を超える買い物に二の足を踏む私であるからして、2,000円以上するシャツなんか到底買えっこない。というわけで、その金は、王将での昼飯に変身したのであった。餃子と炒飯とジャストサイズのレバニラ炒め、しめて978円。王将も高くなった。

ロナルド A.ノックス『サイロの死体』読了。あんまり面白くなかったですわ。どーでもいいことばっかりダラダラダラダラ書いてあるようにしか思えん。