蜃気楼博士

京都地方裁判所のぐるりの枝垂桜がキレイです。

今は仕事が暇な時期のはずなのに、いろいろとストレスが溜まって、実に何ともしんどい。普通に静かに暮らしたいだけなのだが、何故こういうことになってしまうのか。

都筑道夫の『蜃気楼博士』を読み始めた。第1の挑戦と第2の挑戦のギャップがすごいなぁと思いつつ、やっぱり面白い。こういうのって何歳くらいを対象にしているのだろう。息子に本を読ませたいのだが、まだ2年生なので早い気もするし、どうなのかしら。