広島地裁に正義はない

てめぇらの血は,なに色だぁーっ!

◆全国民よ,この名を忘れるな。岩倉広修。天下のへタレ,卑怯者,臆病者である。広島地裁で死刑求刑があったにもかかわらず鬼畜ペルー人に無期懲役を言い渡したタマナシヘニャチンである。こんな奴,今流行の自宅放火で焼き殺せ。
◆「犯行は衝動的なものである」って,だからどうしたのだ。計画的にやる奴より衝動的にやる奴の方を取り締まらなきゃならんのは自明の理だろうが。「矯正の可能性がないとは言い切れない」などと,どの口が言うのだ。そんな理屈,誰が信用するか。どうせ「一人しか殺してないから無期だもんね〜」としか考えてないんだろうが。何の罪科もない人の命3人分と人殺し1人の命が等価だというのがおかしいとは思わんのか。どうせ頭の中は脳みそじゃなくて腐った豆腐が入っているのだろう。
◆殺人と強制わいせつ致死について,あろうことか無罪を主張していた久保豊年とかいう弁護士どもに至っては,1秒たりとも酸素を吸わせたくない。家族を同じ目に合わせてやれ。て言うか,お前らの娘を鬼畜ペルー人に差し入れしてやれよ,あぁ?
◆とにかく腹の虫がおさまらん。実に不愉快な日だ。中田英寿?そんなイチビリどうでもええんじゃ。