死と向き合う言葉

憂鬱な気分が晴れぬままの休日。これなら出勤した方がマシだったかもしれない。不登校で勉強もしない受験生がいる家庭に明るい雰囲気など望むべくもなく、頭と胃腸が、ずっと痛い。

呉智英と加藤博子(この人は知らない)との対談『死と向き合う言葉』を読んだけれど、「悔いなく死ぬためにはどうすればよいのか」という疑問には答えてくれなかった。

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