イラクで人質になってた高遠菜穂子という大馬鹿者が，龍谷大学の「いま，仏教徒は何ができるか」というシンポジウムに出席して，「私達は世界の問題に無力なのではなく微力があると気づき，関心を持ってほしい」なんぞとぬかしたらしい。確か，このババァは日本に帰ってきてから精神的に不安定だのなんだのとぬかして引きこもってたんじゃなかったか。それがまぁ，京都までやってきて偉そうに人前で意見を申し述べようってか。何様のつもりだ，てめぇ。大体，「無力でなく微力」ってフレーズは『世界がもし100人の村だったら』の池田香代子のパクリじゃねぇか。同じパクリで新曲も出せへんなっちが可哀想じゃ。で，その微力ババァが，てめぇの微力に気づいたせいで，我が国がどれだけの力を発揮しなきゃならなかったと思ってるのか。「日本で関心を持ってもらうために行動したい」だと。思い上がりもはなはだしい。ずっと引きこもってろ。て言うか，ちゃんと飛行機代払ったのか，このババァ。
