暗くなるまで待って

今朝もちょっと車を出したが、後はごろごろして過ごす。この土日で休んでおかなきゃ、次の日曜は出勤だからな。それにしても充実した休日ってのを過ごしてみたいもんだ。どんなものなのか想像もつかないけれど。

オードリー・ヘップバーンの『暗くなるまで待って』は、ヘップバーンに何の思い入れもない私には別にどうということもないサスペンス映画。英語で習うヘボン式ヘボンとヘップバーンは実はおなじ苗字だということを知ったのは呉智英のおかげだったと思う。こういう古い映画は吹替で見たいなぁ。当然、ヘップバーンは池田昌子の声で。

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