おちんちんの話

宮崎哲弥, 呉智英『知的唯仏論』読了。ここまでくると難しすぎて、よく分からん。呉智英の面白い単著が読みたいなぁ。

晩飯は西院の「あかやしろ焔」で食った。ここは、そんなにガッツリ食うような店じゃない。高くつくから。その後、家内にせがまれて、「楓バル ACERO」ってとこで、ちょっとだけ飲んで帰った。

帰りは、息子と歩きながら帰った。息子は、こんな話をしていた。

朝、起きると、ぼくのおちんちんがなくなっていたのです。お母さんに聞いてみると、「それは、おちんちんが嫌がって、出ていってしまったのだ」と言われたので、ぼくは、おちんちんを探しに出かけました。やっと、おちんちんを見つけたぼくは、おちんちんに「どうして出て行ったの?」と聞きました。すると、おちんちんは、「お前が毎日おねしょしたせいで、パンツがなくなった。俺の着る服がなくなったから、イヤになって出て行ったのだ」と言いました。

……というような話だった。こいつ、どんな脳ミソしとるんだ?