はやみねかおる『機巧館のかぞえ唄』、これは一体何なんだろうか。最後のエピソードは何のためについてるんだろうか。構成として破綻してるんじゃないのか。私には全然ピンと来ない作品だった。これ、本来のターゲットである子供はどんな感じで読むんだろう…
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