欲しいものはたくさんあるけれど、買う金も無けりゃ置く場所もない一庶民としては、不要なモノを売ってナントカしようと、いやらしいことを考える。というわけで、もう読まないなという本を売った。老眼が進んで、目の疲れも酷くなって、昔みたいに本を読む…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。