西澤保彦『夢の迷い路』。人の心の黒さもバッチリ書いてあるけれど、西澤作品としては爽やかな雰囲気。あとがきで、飲み過ぎで入院したと書いてあったのが一番衝撃的。チョーモンイン・シリーズを書き終えないまま死ぬなんて許さんぞ。
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