多々益々弁ず

という言葉は呉智英の本で知ったんだが、実にカッコいいので、そうありたいなぁと願う私。で、それを証明する機会が、こういう年度替わりの時期なのである。おまけに職員を一人減らされてるので、忙しさは半端ない。頑張ってこなしてはきたが、昔よりも疲れ方が酷い。つくづく無理のできない歳になったなぁと思う。