不知火判事の比類なき被告人質問

万葉の湯は11時チェックアウトなんだが、同じ京都市内だから、1時間もせずに帰宅できてしまう。旅行したって気にはならないし、なんだか微妙な気持ち。これで今夏のリゾートは終わった。それにしても、あの朝食バイキングのしょぼさはナントカならんもんなのか。

矢樹純『不知火判事の比類なき被告人質問』、悪くはないけれど、もっとじっくり書いてくれたら、という気はする。不知火判事の凄さが全然伝わってこないのよ。