幼年期の終り

世間様はクリスマスだか何だか知らんが、朝から出勤。公務員って、こんなに仕事してるんですよ。で、思ったより早く帰ってこれたので、大急ぎで年賀状作成。家族の分を作らなきゃならんので、なかなか大変。夕方には何とか済ませて、ようやく休みモードになる。4連休のうち、マトモに一日休みなのは明日だけか。

SF古典中の古典、アーサー・C・クラーク『幼年期の終り』を初めて読む。もともとSFは得意じゃないので、未読の古典が腐るほどある。しかし、なんかもぉ、夢も希望もないな、SFは。

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