2018-06-22 乗客ナンバー23の消失 本 セバスチャン フィツェック『乗客ナンバー23の消失』 世間の評判ほどではなかったけれど、確かに面白かった。もっとB級色を濃くしてくれたら、私好みド真中だったかもしれない。