『嘲笑う闇夜』読了

まだ残業はしなきゃならんものの、ある程度は落ち着いた。て言うか、作業のし過ぎで肩と腕の痛みがハンパではなく、長時間の残業に耐えられん。ちょっとシャレにならん痛みだぞ。

こつこつと読み続けていたビル・プロンジーニ&バリー・N・マルツバーグ『嘲笑う闇夜』やっとこさ読了。なかなかグイグイ読ませてはくれたけれど、最後のオチはちょっとなぁ。これじゃあ、あんまりだ。意外な感じが全然しなかったぞ。
なお、昨日「一文字も読めていない」と書いたのは、この本ではない。