気分はキャシャーン

なんとか体調は戻ったものの、朝から厳しい仕事で肩が痛い。ちと半端なく痛いぞ。ああいう仕事の発注の仕方というのは、外道というかなんというか、要するに、お前が全然見えてないから、よその所属にまで迷惑かけてるんじゃないか、という至極真っ当な指摘ができるわけもなく、ひたすら下請け仕事に邁進していたのだった。おかげで昼休みの読書もできなかった。ただでさえ読みにくい本を読んでるのに。