毎回それなりに楽しく見た『桜の塔』(椎名桔平劇場)だが、なんかモヤモヤして、手放しで面白かったとは言いにくい。どうもスッキリしない。これは完全に脚本に起因するものだ。権力争いと復讐譚と……って、盛り込みすぎだし、うまく噛み合ってない気がする…
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