お餅で巻いたもち食感ロール（いちごミルク）

餅で巻いてるんなら、そりゃ餅の食感なのは当たり前だろうよ、という突込みはさておき、ローソンのデザートなのである。美味い。コンビニで、こんなの買えたら、デザート屋なんていらないんじゃないか。まぁ、それなりの値段はしましたけどね。

睡魔襲来

今日は異様に眠い。朝起きた時から眠かった。頑張って仕事してる間も眠かった。帰って来てからも眠い。早く寝りゃいいんだが、いろいろ済まさなきゃならん用事もある。でも眠い。地獄だ。

公務員なんぞしておると

世の中にはバカしかいないのかと暗澹たる気持ちになるものだが、内部にいるバカどもに対しては怒りも倍増。て言うか情けない。これまでの担当者どもが誤ったことをしてきたのを正そうとしたら、それは面倒だし、誰からも何も言われてないのなら、今までどおりにしておけばいいなどと真顔で言いやがる。正気の沙汰ではない。誰かに言われてからじゃ遅いだろうが。て言うか、間違ってても、そのままでいいとか、どこをどう押せば、そういう発想が出てくるのか。怒りが収まらん。血圧が上がる。というわけで、この件に関しては先週から徹底抗戦しているのだが、みんな気をつけろ。キッチリ調べておかないと、何されてるか分からんぞ。

丹夫人の化粧台

平成も終わろうというのに、横溝正史の短編集が新刊で出るんだから、世の中分からない。表紙はバッチリ杉本一文。やれば出来るじゃないか、角川文庫。こういうのもありがたいけれど、角川文庫は改悪版を一掃してはどうか。表紙をダサくしたうえに、どこのバカが思いついたのか、中身にまで手を入れてるだろ。ああいうの、はびこらせてちゃ、いかんだろ。

録画しておいた映画『悪人』を見たが、よくもまぁ、こんなつまらん映画を作れるもんだとただただ呆れる。

どうせ私はオタクだよ

今クールはドラマをたくさん見ているので、休日は録画の消化で大半が終わってしまう。それにしても『トクサツガガガ』は涙なしには見られん。特に宮崎勤事件の頃のオタクバッシングをリアルに体験してきた身（当時20歳）としては、あの主人公の悩みは他人事とは思えん（でも、宮崎事件の頃の空気に比べたら温すぎるくらいだが）。

ルパン三世 グッバイ・パートナー

何一つ褒める要素のない駄作。一体何なんだ、これは。裏の『トクサツガガガ』と『メゾン・ド・ポリス』を録画してるせいで、こいつまで録画できずリアルタイムで見たのだが、呆れ果てたわ。最低。

ローソンの誘惑

うっかりローソンなんぞに立ち寄ってしまったせいで、いろいろ買ってしまった。変なポテチとか悪魔シリーズとか。あんな所にいたら、とことん搾り取られるわ。底がないわ。キリがないわ。