或るアメリカ銃の謎

朝からゴミ出しだの買い出しだので大忙しの一日。昔から思うことだけれど、年末年始って、そんなに張り切らなきゃならんことかね。いまだに、この感覚が分からん。

柄刀一『或るアメリカ銃の謎』も面白かった。一冊目はやたらと地味な印象が強かったけれど、どんどんと面白くなってきたな。このあたりも本家国名シリーズに倣ってるんだろうか。