カウボーイビバップ

KBS京都でやってた再放送が終わった。昔、1話を見て、オープニングがかっこいいなあってんでCD買ったものの、あとは最終回しか見なかったんで、全部見るのは初めてだった。こういう世界観、嫌いじゃないけど、チト渋すぎやせんか。それと、山ちゃんがぼそぼそ喋るんで、台詞が聞き取りづらくて仕方ない。多いのよ、BGMやSEは、やたらデカい音なのに、台詞が聞えないってのが。

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そしてミランダを殺す

随分と評判が良いようなので読んでみたピーター・スワンソン『そしてミランダを殺す』なのだが、拍子抜けもいいところ。お話自体、大して新しいアイデアがあるわけでなし、面白く展開するわけでもなし、どこが評判を呼んだポイントなのかサッパリ分からない。第一、長い。ドーデモイイことをダラダラダラダラ書いていて、3分の2か半分に縮めた方が良いのではないか。

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いつ休めと?

日曜の朝6時45分に警報が出たってんで呼び出され、つい先ほど帰ってまいりました。21号とは大違いの肩すかし台風でした。でも、次の3連休は25号が来るってんだろ。いい加減にしてもらわんと、マジで体壊す。お店だって休んでるし、電車だって止まってるのに、何で俺たちは出勤しなきゃならねえんだ。もう寝る。

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A REAL CORKER

もう届いたよ、スパイク・ロビンソン「A REAL CORKER」。スパイクのテナーも良いし、ルイス・スチュワートのギターも良い。問題はレッド・ミッチェルのベースだ。出しゃばりすぎなんだよ、お前。何様のつもりだ。まるで自分が主役みたいな勘違いで、調子こきやがって。お前のせいで、せっかくのアルバムが台無しだ。というわけで、少々失望のお買物だった。

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スパイク・ロビンソン

体調が良くなくて一日臥せっていると、ろくなことを考えないので、CDを注文してみようかと思った。

スパイク・ロビンソンは良いぞ、しかも、80年代のを聞きなさいというのを何かで読んだ記憶があるので、いろいろと探してみたが、私の嫌いなライブ盤ばっかりで、なかなかスタジオ録音盤が出てこない。やっと出てきたら95年録音で、まぁ、これでもいいかと注文してみた。「A REAL CORKER」というアルバムで、ギタートリオをバックにしてるというから、今までに持っているアルバムとは少し違った雰囲気が味わえるかもしれないと期待している。

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コカ・コーラ プラス コーヒー

飲んだ。そんなに悪くない。明治コーヒービートみたいな味がする。しかし、どうして、こういうものを作って売ろうと考えるかな。その思考回路が謎だ。あぁ、バニラコーラをもう一回飲みたいなぁ。

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