入れ子細工の夜

午前中出勤して、帰ってきてからはゆっくりしてたのだが、どうも頭が重くて仕方ない。夏バテなのかしら。ここんとこ体調がスッキリしなくて気持ち悪い。

阿津川辰海『入れ子細工の夜』は、そこそこ楽しめた。ベストは「二〇二一年度入試という題の推理小説」かな。