可制御の殺人

朝から甥のスーツを取りに行ったり、空き缶を捨てに行ったり、段ボールを捨てに行ったりと忙しく動き回った。丸一日休める日というのは、なかなかない。

息子の昔のオモチャを買い取ってもらう。買取コレクターに写真を送ったら「これじゃ500円~1000円で、発送用の段ボールも送れません」とけんもほろろだったが、トイズキングは段ボールも送ってくれたし、昨日送ったら今日の夕方連絡が来て、査定額も4000円超をつけてくれた。えらい違いだ。

松城明『可制御の殺人』は、小難しい単語を使ってるだけで、やってることは意外と昔ながらのことだったりする。中二病か? 読みにくかった。