落日の門

家にいても、くさくさするだけなので、亀岡までドライブした。リサイクルショップにめぼしいものは無かったけれど、まぁ、ある程度の気晴らしにはなったかな、という程度。

連城三紀彦『落日の門』は、一読して全部理解できる人なんているのだろうか。特に「家路」の不自然さはスルー出来る程度ではないと思うのだが、どうなんだろう。

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