長靴をはいた猫

4連休中唯一完全自由な一日だったのだが、何をする気にもならず、微妙に体調もよろしくなく、というわけで、『長靴をはいた猫』などという、お話も絵も音楽も、どれをとっても優しい作品を見ていたのだった。こういうのを見ると、宮崎駿って、いつまで経っても同じ事やってるのだなぁというのが分かるな。それはさておき、悪役の小池朝雄も良かったが、内海賢二はやっぱりいいねぇ。貴重な顔出し『不連続殺人事件』でも見ようかしら。

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