犬神館の殺人

なんやかんやと雑用を押しつけられて、ほぼ一日潰された。もったいなさすぎて涙が出る。なんと一週間後には出勤ではないか。休みの時間の経つのは速すぎる。

月原渉『犬神館の殺人』は、なんだか読みにくい本だった。文章が良くないのか、主役の口調にもなじめないし、舞台装置がどうなってるのかもよく分からない。

f:id:x001it:20191230220314p:plain