夏休み三日目

ナガシマを後にした我々が、最後の仕上げに向ったのは、ブルーメの丘。何故ここに行くことになったのかは、定かでない(今朝、突然聞かされた)。初めて行ったが、なんでも20周年ってことで、施設の老朽化がすごいのなんの。ペンキくらい塗ればいいのに、と思う建物目白押し。客は、それなりに入っていると思うのだけれど、敷地が広すぎて、閑散としてる感は否めない。そして、さすが滋賀県、ここでも飛び出し坊やグッズを売っている。しかし、7,000円もする看板(道に置いてあるサイズの奴)を、ここで誰が買っていくというのか。

そこからは敢えて高速に乗らずに帰ってきた。やっぱり運転手はつらい。へとへとになりましたとさ。