どうもよろしくない

昨年末、勝手口に車が突っ込みやがった。道が細くって(そもそも私道なんだよ)入れねえのに無理やり入ってくる車が多いんだ。で、進入禁止の看板を買って、貼り付けた。要らぬ出費だ。

井上真偽『その可能性はすでに考えた』読了。ずいぶんと話題になった本なんだが、そんなに面白いか、これ?
続いて、マーク・マクシェーン『雨の午後の降霊術』読了。思ったとおりの展開に、思ったとおりのオチ。
2冊とも、世間では、それなりに評価の高い本なのに、楽しめなかった。これは鬱再発の予兆なのか?