猛暑梅小路公園

◆ぐだぐだとゴロ寝して本でも読もうと思ってたのに,嫁はんが梅小路公園に連れて行けと言う。それに反抗するほど命知らずではないので,嫁,息子,姪を乗せて行きました。暑いから車のエアコンもギンギンにかけました。
◆公園では,嫁と息子がその辺ウロウロ,私は姪とバドミントンや追いかけっこに興じておりました。この姪というのが運動神経がメチャメチャ発達しており,まだ小学二年生だというのに,六年生の走りにも追いつくほどなのであります。私も久々に本気出して走りましたが,もうへとへと。40歳は辛い。
◆すると突然目の前をおむつ一丁で彷徨う子供が……うちの子やんけ!なんでも川に入って遊んでたら全身ずぶ濡れになったので,着替えさせようとしたら逃げ出したとのこと。いかに暑いとはいえ,おむつ一丁はうちの子だけ。恥ずかしい。休憩してるアベックも苦笑い。そんな格好で他所の子供(女子に限る)の後をついて歩くのだから,変質者もビックリ。将来が不安です……。
◆そんなこんなで非常に疲れました。子供は若いうちに作っとかんといかんなぁと,つくづく思いました。