『特捜最前線』第100話「レイプ・十七歳の記録!」も随分ひどい話。こんなに救いのないドラマを描くなんて、大野武雄という脚本家は鬼畜である(褒めてます)。そして、冒頭の死体の強烈さ。ビルの7階だか8階くらいのところにキンタマぶち抜かれて吊るされ…
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