昨夜、『探偵は今夜も憂鬱』を読んだら、また樋口節に浸りたくなって、シリーズ第2弾『初恋よ、さよならのキスをしよう』を、これまた随分久しぶりに読んでしまった。今の私には、このどうしようもなく哀しくて切ない空気が、何よりも居心地よく感じられる。
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